Soarse Spoken
Leadership Midnight
2006.1.14 (sat) release. ¥2,310(tax in)
ボタニカ・デル・ヒバロの2006年の第一弾を飾るリリースは、Soarse Spoken!コロンビアで生まれコロンビアの国籍をもつMCであるSoarseは、スペイン語、英語の二カ国語を巧に操り、マイアミのゲットーで地道なライブアクトとレコーディングを重ねて来た。これまで数多くのフィーチャリングやコンピレーションへの参加を重ね、2004年にはバルセロナで行われたSonar 2004にも招聘されている。
今作は、Soarse率いる"Leadership Midnight"と名乗る反逆グループが、メジャーマネーにまみれたマイアミのFM局を占拠するーという設定で構成されたコンセプトアルバムである。生々しくざらついたビートと、攻撃的であり詩的なリリックは聴く者を深く刺激する。Cyneのクラシックビートにのせたフリースタイルや、Climberのプロデュースワークは必聴。さらにSoarseは、これから数枚の12インチのリリースを控え、既に次のアルバムの90%を完成させている。ボタニカ・デル・ヒバロが送り出す、ネクストレベル・サウンド。1月にはJapan Tourも決定。
CENSORSHIP SHOWCASE (words by Soarse Spoken)
データの中身をリズムに替えて、脳みその中身をかき混ぜろ
恐怖と決まったパターンの中に生きているんだ
パターンは気を狂わせる悪魔
与えられたばらばらの夢の中でタフに生きている
CDを買ったらもう捕まえたも同然
新鮮で清潔で常に新しい考えに浸かってるだろ
信じて、彼はいつか死ぬ
それまではこの世界は俺のものだと信じてるんだ
精神的な輝き
宝石は美しいが掘り起こされるべきではなかった
奴隷はまだ存在する、嘘だというなら殺してやる
モハメドがやることをスパイしているから注意しろ
もし彼の思想が思ったよりも時間がかかって実現されるとしたら?
マザーファッカーを信じるのは大変だ
特にその動機が不純だと
ホワイトハウスはその欲望のために建てられた
罪のひとつ
あと6つの罪はあとにやってきて
それ以来神に愛されていない
真実は俺たちが行ったことのないところに存在して
畜生…
誰かが変えるまで見届けてやる
どうすればいいのか必ず見極めてやる
もうひとり仲間に入った
きっと勝てるんだ